本屋・生活綴方

自己紹介

本屋・生活綴方は、本を売る/買うだけの場所ではなく、綴(つづ)る/綴(とじ)る、つまり本を書き、本をつくるための本屋です。

ブクサム2024で売るもの

異界と共に生きる/富川岳|「私たちのすぐそばにある『異界』も、入る前は不気味で恐ろしいものと感じるかもしれないが、勇気を持って一歩踏み込んでみれば自分の知らない豊かな世界が広がっているはずだ」
本屋・生活綴方のつづりかた #1/中岡祐介|まちの本屋の支店となる「本屋・生活綴方」をやむなく開業することになった著者が直面した、経営危機。それでも書店は必要だと、覚悟を決めて、会社経営を代行した記録。
お調子者のスパイス生活 vol.5 チリ|「唐辛子は辛いだけの食べ物ではない。そのなかには、甘味、香り、そしてえもいえぬ旨味がある。ビャーダギ・チリを食べるとき、ぼくは、その奥深い味と歴史、故郷を奪われた人びとの記憶を噛みしめている」

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